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「さみしい夜にはペンを持て」 著:古賀史健さん

タイトルと表紙のデザインが素敵なので勢いで購入してみましたが、大正解でした。 海中の世界が舞台になっており、そこの中学校でいじめにあっている”たこ”の「タコジロー」と、タコジローが学校が嫌になってサボってしまい時に出会ったヤドカリの「おじさん」との対話を通じて「書く」ことについて学んでいく本です。著者である古賀さんの有名な「嫌われる勇気」も対話を通じて理解を深めていくスタイルで本書と似ています。 […]

医学書を執筆、出版する方法 note記事

私(管理人)は「内科診療ことはじめ」(出版:羊土社 2022年3月)と「レジデントのための神経診療」(出版:医学書院 2023年8月)という2冊の本を執筆・出版させていただきました。 どちらもベストセラーという訳では全くないのですが・・・、執筆・出版の経験で得た多少のノウハウを共有することができればと思いnoteに記事(有料500円)を書かせていただきました。具体的には得られるメリット、具体的な準 […]

拙著「レジデントのための神経診療」

いつもブログ・ホームページをご覧になっていただき大変ありがとうございます。2023年8月28日に管理人が執筆させていただきた、「レジデントのための神経診療」が医学書院より発売となりその宣伝となります。 本書は神経内科非専門の初期研修、総合内科、救急科などの先生方向けの入門的な内容で、病歴+神経所見の取り方”history and physical”、病巣を推定するために武器 […]

謝罪:2024年2月~3月の「お問い合わせ」が届いていないことが判明しました

いつも本ホームページ・ブログをご覧になっていただき大変ありがとうございます。 2024年2月~3月の期間に本ホームページのお問い合わせ欄で頂いた問い合わせが管理人に届いていないことが昨日(2024/3/14)判明しました。大変恐縮ですがこの間にお問い合わせいただいた方は①改めてお問い合わせいただく、または②こちら記事のコメント欄に返信いただけます(コメントは開示されないので、連絡先のご記載お願いし […]

医師のためのブログ・ホームページのはじめかた

私(管理人)はこの「医學事始」https://igakukotohajime.com/という医学ブログ・ホームページを始めて約5年が経ちます。ホームページを始めた当時は特定のサイトを模範として設定した訳ではなく、とりあえず自分の好きなように、そしてやりやすいようにホームページを構築・運営してきました。 その過程で分かった医学ブログ・ホームページの素晴らしいメリットや試行錯誤しながら運営するにあたっ […]

村上春樹・川上未映子 春のみみずく朗読会 2024年3月1日(金)@早稲田大学 大隈講堂

ずっとこの日を楽しみに待っていました。村上春樹さん、川上未映子さんというお二方とも私が大好きな小説家の方が朗読会を開催されるという情報を得て、まっさきにチケットを手に入れました。元々村上春樹さんと川上未映子さんは対談集(こちら)も出されており親交が深く、5年前にも朗読会を開催されていらっしゃいます。 村上春樹さん、川上未映子さんがそれぞれ今回の朗読会のために未発表の新作短編小説を書かれて、それをご […]

はじめてのクラシック音楽

クラシック音楽というと、格調高くて古典的で貴族的で退屈で冗長で面白くないというイメージがあるかもしれません。エド・シーランみたいに助走なしですぐに本番という感じの曲ではないと、まどろっこしく思われてしまい敬遠されがちです。 私は元々サークルはオーケストラに属しており、クラシック音楽を恐らく平均よりは多く聴いていると思います。そこで、ここではクラシック音楽をほとんど聴いたことがない方にも、クラシック […]

追悼:小澤征爾さん

先日小澤征爾さんの訃報がありました。私は大学生のときにオーケストラサークルに所属していたのでクラシック音楽は学生時代に元々沢山聴いていました。残念ながら小澤征爾さんの生演奏を聴くことは一度もなかったのですが、小澤征爾さん率いるボストン交響楽団の演奏が大好きで、CDやiPodで沢山聴いていました。私は小澤征爾さんのどの点が音楽的に優れているということを分析するだけの才能がないのですが、ベルリオーズの […]

「レジデントのための神経診療」アンケート

拙著「レジデントのための神経診療」をご購読頂いた皆様大変ありがとうございました。皆様方のおかげでこの度無事(?)重版となりました。重ねて御礼申し上げます。色々なことがありましたが、こうして少しでも多くの方々に本書を手に取っていただけたことが非常に嬉しいです。 もしよろしければ本書をお読みいただいた方に、アンケートのご協力をお願いできればと思い本記事を書かせていただきました。Google forms […]

「黄色い家」著:川上未映子さん 個人的Book of the Year 2023

今年私(管理人)が読んで最も面白かった本(個人的Book of the year)を紹介させていただきます。川上未映子さんの「黄色い家」です。既に各方面で話題になっている本なので特別私が感想を述べるまでもないのですが、少しだけあらすじを紹介させていただきます。 主人公はまだ15歳の伊藤花(「花」)で、「花」の一人称で本文は語られます(ところどころ回想的になります)。「花」は途中で家出をして、行く先 […]