CKD(慢性腎臓病) 病態

1:CKDの病態

まず原疾患によって「ネフロン」の喪失が起こる。そうすると、糸球体濾過量を保つために「残っているネフロン」が普段より頑張ることになる。そうすると残ったネフロンにかかる負担が大きくなり、「糸球体内圧」が上昇する。糸球体内圧が上昇するとその糸球体にダメージが及び、その残っているネフロンも喪失してしまう。ネフロン数は出生時に決まっており、そこから増加することはないため、新しくネフロンを動員することは出来ない。CKDの病態はこうした悪循環の中にある。 read more

糸球体 解剖と病態

1:糸球体の解剖

糸球体は4つの構造で成り立つ。
1:上皮細胞(最も外側に位置し、蛋白漏出を防ぐ役割)
2:基底膜(上皮細胞を裏打ちしており、バリアの構造)
3:血管・血管内皮細胞
4:メサンギウム(最も内側に位置し、これらの構造をつなぎとめる糊の様な役割) read more

輸血 開始基準

ここでは「いつ・どんなときに輸血を開始するべきか?」というテーマを扱う。多くの本を開くと「輸血開始基準はHb<7.0 g/dl」と記載してあるが、本当にそれだけでよいのだろうか? read more

“Evernote”のすすめ

今回は勉強するときにおすすめのノートアプリ”Evernote”の使い方を紹介する。
私はEvernote以外のノートアプリ、ツールを使用したことがほとんどないため、他と比較してどう優れているかはここでは述べることが出来ない。自分が実際使ってみてよかった点やおすすめの使い方をここで紹介する。
read more