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研修医になったらまずコレ!『内科レジデントの鉄則 第4版』

以下医学書院さんからのご案内です。

研修医・指導医におすすめの鉄則本がついに第4版に改訂されました。「備えた知識を最大限に活かし、緊急性・重要性を判断した上で、適切な対応ができるか」が主眼したクリニカルパール満載の書籍となっており、研修が始まったらまずは手に取りたい1冊です。

対象は研修医だが指導医にも

医学書院ウェブサイトに掲載されている野木真将先生がこうレビューされています。

症例の振り返りでは,実際の症例を基に,臨床推論の過程や治療の選択肢などを検討しているので,自学自習でも指導医の思考過程を追体験できますね! 初期研修で一通り読み込み,しばらく時間を空けて今度はちょっと先輩医師になった際に見直してみる(spaced learning)と病棟での指導に奥行きが出そうです。

引用元:医学書院ウェブサイト
内科レジデントの鉄則 第4版 | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/110802

実臨床では患者を目の前にして臨床推論と治療の選択肢の取捨選択が行われますが、その思考過程が掲載されているため、実践経験の浅い研修医の方を指導をされる先生方にも大変有用な書籍と思います。

研修前にざっと学習、時間がとれたらさらに深堀りができる

1週目はそれぞれの症例の「鉄則、症例とQ、鉄則の解説、本症例では…とA」で効率よく学習できる構成です。「もっと知りたい、参考文献」が豊富に掲載されているので、本書2週目や後期研修などのタイミングでさらに深堀りすることができます。忙しい研修医の方でも秀逸なレビューや代表的なガイドラインがピックアップされているため、外さず効率よく知識を深め更新することができます。

セミナーでコアカンファレンスを体感

6/30(日)に医学書院主催で本書のセミナーが開催されます。聖路加国際病院では、“「実践力のあるレジデント」を育てたい”という熱い思いから「内科コアカンファレンス」を毎週土曜日朝7時から開催されており、そのカンファレンスがセミナーで再現されます。昨年の受講者アンケートでは下記のような感想が寄せられたそうです。

・入院中の発熱の鑑別で7dを考えることが非常に重要であることが分かった。
・意識障害、ショックの対応、抗生剤の使用方法等、改めて勉強させていただきました。
・春から研修医になるのですが。症例ベースでのレクチャーがとても分かりやすく参考になりました。国家試験が終わってから内科レジデントの鉄則を読み始め、今回のセミナーまでに一周通読はしたのですが、レクチャーの中で実際に知識をどのように運用するのか実感することができました。大変勉強になりました。
・実際に患者さんを受け持った気持ちになりながら、治療方針を考えていくところ

研修が本格化している時期に開催されますので、一歩上の実践力を身につけるために「内科コアカンファレンス」に参加されてはいかがでしょうか。

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https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/110802