IBDと末梢神経障害
私はこれまで経験がないのですが、そうなのかもしれない(確定していない)症例があったため検討します。 疫学 IBDの神経合併症 0.25%-47.5%末梢神経障害の頻度:13.4%, 8.8%など報告により差がある長期の人口ベース追跡研究では、30年累積罹患率は2.4%とされ、通常はIBDの診断からかなり年数を経た非活動期(寛解期)に遅発性に発症しやすい “Peripheral neur […]
私はこれまで経験がないのですが、そうなのかもしれない(確定していない)症例があったため検討します。 疫学 IBDの神経合併症 0.25%-47.5%末梢神経障害の頻度:13.4%, 8.8%など報告により差がある長期の人口ベース追跡研究では、30年累積罹患率は2.4%とされ、通常はIBDの診断からかなり年数を経た非活動期(寛解期)に遅発性に発症しやすい “Peripheral neur […]
MMTを測定していて、足関節底屈のところだけ MMT5、それ以外が4というカルテ記載をしばしばみかけます。これは注意が必要で、足関節底屈のMMTは筋力の強さ、てこの原理などから過大評価になりやすいです。 足関節底屈のMMTの問題点 ・MMTは筋力を過大評価する傾向がある:非常に強力な筋肉(抗重力筋)であるため徒手筋力テストでは実際には筋力低下があったとしても検者の力でわからず、正常と判断してしまう […]
ケースレポートを受け付けないJournalがかなり増えてきてAPCフリーの投稿先がかなり厳しいところです、、、 Neurological Sciences 投稿先:Letters to the editors規定:9000文字数、references5Letters to the editors must not exceed 9,000 characters, 5 references […]
解剖 ・髄節:C5・走行:後頸三角 (一部はC4,6から寄与があることや、長胸神経と共通幹を形成することもある)→中斜角筋を貫通→後斜角筋と上後鋸筋、肩甲挙筋の間を走行→肩甲骨内側縁(medial scapula border)の近くを下降*中斜角筋(middle scalene muscle)を通過する領域が最も絞扼圧迫を受けやすい・支配筋:菱形筋 rhomboid(大菱形筋と小菱形筋)・機能: […]